業務効率化は規模によって施策や考え方が変わります。
まずは、自営業や中小企業向けの施策を書いてゆきます。
【重要なのは時間を買う事】
最初にこの部分についてよく理解いただかなければなりません。
この考え方ができなければ、これ以降を読んでいただく必要はありません。
自営業や中小企業の方の場合は、考え方の中心として”時間を買う”ということを意識しなければなりません。
自営業・中小企業の方は、何よりも予算を気にされる方が多いと思いのですが、業務効率化とは何かというと、”時間を買う”ことを意味します。
買いますから、お金がある程度かかります。
ありがちなお話として、「自分が、スタッフができるのでやればイイです!」ですが、これは事業を少しでも大きくしたい、利益を増やしたいと思う方であれば明らかな失敗例です。
”自分やスタッフができる=費用がかかっていない”ではありません。
”自分やスタッフができる=時間コストがかかっている”であり、
”時間コストがかかっている=他の仕事ができない”事を意味しています。
”他の仕事”とは、営業努力やマーケティングや商品・サービスのブラッシュアップの事をさします。
【自分でやればお金がかからないは、機会損失】
自分で行うからお金がかからないかもしれませんが、機会損失という面を見逃しています。
ビジネスは商品やサービスを販売、提供することが目的ではないでしょうか?
そのためには、単に商品やサービスを並べればお客様は来るでしょうか?
”売る”ためには、営業努力やマーケティング、商品のブラッシュアップが不可欠です。さらに、現代はそういったものが、ITの影響で常に変化しています。
その変化に対応できない、またはついてゆけない商品やサービスは売上力が低下しています。
そのため、どんなビジネスでもそのような点に時間を注ぎ込まないと継続が厳しい時代です。
それなのに、お金がかからないからといって、自身やスタッフが行うことで、いつ営業努力やマーケティング、商品のブラッシュアップに時間を注げるのでしょうか?
とはいっても、自営業や中小企業の方ですと、お金の心配はつきません。
そこで、最も効率的な近道を書いてゆきます。