ホームページ制作、ITコンサル、EC運営代行、システム開発 ITまっちゃ
ホーム > システム開発

development

システム開発

開発ポリシー

1
point

運用性・保守性を重視します

システム開発において、できないことはほぼないといって過言ではありませんが、できることを何でも実装すると、格段に運用性・保守性が落ちます。 運用性・保守性が落ちると、拡張性、コストパフォーマンス、時間コストに影響が出て、最終的には一から作り直しが必要な事態に陥ります。 ITまっちゃでは一貫して『ビジネスチャンスを作る』『人間が楽をする』ためのシステム開発を行います。

2
point

操作される方の立場にたって

いざシステムができたが、利用法を覚えるのが新たな業務になっていませんか? システム開発は、その先にある、『ビジネスチャンスを作る』『人間が楽をする』ことが目的です。 ITまっちゃでは可能な限りわかりやすい、直感的に操作できるUIを目指します。

3
point

多角的に考え、バランスを

運用性、保守性だけに固執しては、本来の目的を見失いかねません。 ビジネスサイド、運用性、保守性を総合的にとらえ、お客様のご要望を実現していきます。

現場・事業規模に合わせて
ご提案

業務効率化という費用対効果

システム開発の一番の費用対効果は、時間コストの削減つまり業務効率化です。 時間コストを削減できたならば、残業が減るか他の新しい業務ができるようになります。そして、その先には生産性の向上、さらには売上アップがあります。 ITまっちゃでは、そういった現場の方の効率化から、売上アップという経営面、さらには経費も考慮した上で、システム開発に臨みます。

機能豊富だから、便利とは限らない


経営者や管理職の方は、機能豊富=便利、業務効率化と考えがちですが、一概にそうとは言えません。 機能豊富であることは、現場スタッフの方の学習コストがかさむことを意味しています。 果たして、現場スタッフはそれに見合うスキルをお持ちでしょうか? ITまっちゃでは、学習コストも考慮した上でのシステムをご提案します。

事業所規模にあったご提案

セキュリティ、堅牢性、保守方法、開発費用、機器、これらを皆様の事業所規模にあったご提案をいたします。 セキュリティは高い方が良いです。堅牢性も高い方が良いです。 ですがその分、経費がかかります。それは皆様の事業所規模に相応でしょうか? 特にセキュリティで言われるのが、「100万円で10万円の情報資産を守ってはならない」です。

人間と機械の役割分担

多くの現場経験から、システムが全てを賄うことは不要です。 イレギュラーな業務処理が必ず出てきます。時に、人間が処理した方が早い場合もあります。 それらを現場の方と相談しながら、開発させていただきますので、現実的なご提案が可能です。