自社の強み・弱みの見つけ方

差別化にあたっては、強みと弱みをしっかりと明記する必要があります。
文章で明示的に。
強みと弱みを認識するには、あるいは正確に認識するには?というところが問題になります。

【自分の業界の事を知ろう】

実はこれがポイントだったります。
自社の業界の事をどのくらい知っているでしょうか?
例えば、通販で例えると・・・
・Amazon、楽天市場などの巨大モールがいる
・そこから一気にこじんまりしたAUモール、Yamadaモール、Y!などがある
・メルカリ、インスタは通販としては微妙。単発商品、ユニーク商品だから。
・競争は激しい一方、ミニマムから巨大ECサイトまでさまざま
などなど、です。
こうやって自社の業界を見てゆくと、「あれ?自分のところって・・・」とだんだん自覚症状が出てきます。

【他社の事を知ろう】

そこで似たような会社さんを見つけましょう。
外から見た感じでいろいろ分析します。
ここで思い込み分析をすると、誤った方向へ自分自身をミスリードするでしょう。
思い込み分析かどうかは自身ではわかりづらいものです。

【他社の商品を知ろう】

似たような他社さんを見つけたならば、商品を分析します。
全く同じ商品を販売しているかもしれません。
なぜ、その金額で売れるのか?クオリティーは?など、その会社さんのコンサルタントになった気持ちで分析すると、いろいろ見えてきます。

私がよくやるのは、同じ商品や似た商品売った場合の、利益額を仮想で算出します。
時に製造原価も仮想で算出します。
で、コンサルタントになった気持ちで考えると、
「利益ないな」とか「薄利多売だな」「利益取りすぎ」などいろいろ出てきます。
人件費やスタッフ数も想像してみます。そうすると何となくのその会社さんの経常利益が想定できます。
そこから、赤字なのに運営している可能性も出てくるわけで、その場合は他のキャッシュフローで運営していることになるから・・・などいろいろ想像できます。

そのようにして、他社さんの利益、リソースなどを検討して自社と比較してみます

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