DeepSeekが大騒ぎされていますが、IT業界からすればそれほど騒ぐ必要はありません。
なぜなら、こうしている現在でもリアルタイムで新しいものが試行錯誤されているからです。
ですが、大騒ぎする必要なパターンもあります。ハードウェアの方です。
【現在のAI】
現在のAIは、普通の電子コンピューターです。
電子コンピューター、身近に言えばパソコンを大量に並べて必死こいて計算、プログラムを走らせるなんてことをしているわけです。
なので、AIは電気代喰うし、冷却装置が大切だし、など設備が大変です。
つまり、現在の電子コンピューターでは、映画のターミ―ネーターや、2001年宇宙の旅みたいなAIが脅威化する事はほぼ不可能で、限界があります。
そう、ハードウェアが足を引っ張っています。
【怖いのは量子コンピュータやタンパク質コンピュータ、ナノコンピュータ】
恐れるべきは、これです。量子、タンパク質、ナノのいずれかを利用した演算装置(コンピュータ)が安定した、産業化可能なものが出来た時がヤバいです。
計算速度、軽量化、記憶量が、現在の1万倍以上になる可能性がありますので、それこそ、映画に出てくるAIが可能になりえます。
なので、ソフト面、ChatGPTやDeepSeekなどいろいろありますが、来年になればまた新しいのが出るでしょうし、しばしばアプデされるでしょう。ですが、電気をぶん回して計算しているので限界があります。
量子、タンパク質、ナノを利用し始めたら、要警戒です