よく、「もったいない」や「余った材料で作った」加工品などの商品があるかと思いますが、基本的にはまず売れない事が多いです。
売れる場合もありますが、ほぼ無理です。
その理由について書きます。
【ユーザー視線になっていない】
ユーザーさんが欲しいものを商品化することが重要ですが、「もったいない」や「余った材料で作った」にユーザーさんが入っていません。
たまたま売れたとして、それは、たまたま「もったいない」や「余った材料で作った」と「ユーザーさんが欲しいもの」がマッチしたのであって、「もったいない」や「余った材料で作った」が売れたのではないのです。
【作りて視点や都合】
「もったいない」や「余った材料で作った」は作りてや生産者さんの都合です。
確かに地球には優しいでしょうが、ユーザーさんは地球に優しいから買うわけではないです。
実際、皆さんは地球に優しいからという理由で、使わない、食べない商品を買うでしょうか?
【考えるべきはユーザーさんの何を解決してくれるのか?】
この世にないものはないというくらい、商品サービスは多種多様にあります。
売り手の商品はユーザーさんの何を解決してくれるのでしょうか?そこが明確でないと、継続的な売れるは確保できません。
作り手の想いは大切ですが、それを起点にユーザー(あなた自身も含め)は購入はしないということなのです。