アメリカの株であれば、今話題はNVIDIAでしょうか。
NVIDIAが何の会社なのかを、せっかくなのパソコンの中身と合わせて解説します。
【NVIDIAは世界2大、画像処理チップの会社】
少し語弊がありますが、簡単に言うとそういうことです。
2大ということは、もう1社あるわけでそれがAMDって会社です。
AMD社とNVIDIA社という2大画像処理チップの会社があります。
実は皆さんの多くのパソコンにも、高いパソコンだとAMD社かNVIDIA社のチップが積まれています。
【パソコンの中身は大きく分けて4つ】
・CPU メインの頭脳となる場所です
・グラフィック処理部分(グラフィックボード、グラフィックチップ) NVIDIA社やAMD社が提供しています
・ハードディスクorSSD 記憶装置です
・メモリ 一時的な記憶装置で、電源オフで記憶情報はなくなります
他にも細かい部品はありますが、たくさん並べるとアレルギーの人は拷問なのでこの辺で。
【NVIDIA社は何がすごいのか?】
画像生成や画像処理のAIを処理することが流行ってますが、それにあたってNVIDIA社は解析能力の向上を推進してます。もともと、NVIDIA社の画像処理はすごくて、私がこの業界に入った20年以上前から信頼されています。
PCオタクは、PC部品を買い集めて自分で組み立てて自作PCなるものを作ります。
当時はそれの方が、高スペックPCが作れたのですが、そこで利用するのがNVIDIA社の画像処理の部品です。
当時は、NVIDIA社の最高品質の画像処理の部品だけで、10万とかしてます。
1台のPC組み立てると、20万いきますねww
画像処理の部品は、あくまでも画像処理だけ。なので、パソコンのメインの頭脳のCPUという部品には劣っていました。ところが、2000年半ばあたりから、画像処理の部品がCPUを一部の処理内容については追い越します。
それがNVIDIA社のチップだったのです。
一方、2大画像処理のチップメーカーであるAMD社はというと、こちらの商品もとても優秀。
我々ゲーマーのなかでは、NVIDIA派とAMD派でわかれたりもあります。
NVIDIA社の商品、AMD社の商品とそれぞれ特徴があり、例えばCGはNVIDIAの方が良い、動画はAMDの方が良いなどあります。
そんなのどうでもよい?と思われるかもですが、実はパソコンを最も酷使するのは、
・ゲーム
・画像処理
の2つなんです。
他のオフィス利用、デイトレード、Youtube閲覧など、パソコンからすれば超らくちんなんです。
今後はAMD社も伸びてくるかもしれませんね