PCあまり得意ではない方向けに、一番簡単な方法でのバックアップについてご紹介します。
【用意するもの】
1.バックアップソフト
シンプルに無料のソフトをお勧めします。
FileSync(外部サイト) ソフトは日本語に変更できます。
このソフトは、指定したフォルダやファイルを、指定先へワンクリックでコピーしてくれます。
変更があったり、増えたファイルがあれば自動検出してコピーしてくれます。
原則、ワンクリックは手動で行わなければなりませんが、上級者の方ならスケジューリング可能です。
週に一度バックアップをしてみてはいかがでしょうか?
2.USBハードディスク(USBのSSD)
バックアップの保存先として、USBハードディスクもしくはUSBのSSDを購入しましょう。
USBメモリは全くお勧めしません。
近年はUSBメモリも性能もよく、信頼性が高くなったとはいえ、いつ壊れてもおかしくない機器の1つです。
【実際のバックアップ】
上記のFileSyncを利用して、USBハードディスクまたは、USBのSSDへコピーを毎週1回でよいので行ってください。
【このバックアップ方法で注意する事】
このバックアップ方法は、初心者向けの簡単な方法ですので、以下に注意です。
1.ファイルしかバックアップしない
例えば、エクセルのファイルや、ワードのファイルをバックアップはしてくれますが、エクセルやワードのソフトそのものはバックアップしません。従って、PCが壊れたら再度、インストールの必要があります。
2.最後のバックアップデータしかない
バックアップというのは、世代管理というものが重要なのですが、例えば、1つ前、2つ前、3つ前のバックアップデータなどなど、それらがなく、最新しかない点が注意点です
3.基本的にスケジュールできない
厳密にはスケジュールして自動でバックアップできますが、少し技術が必要で一般向けではない点が注意です
【予備知識】
・USBハードディスクとUSB SDDの違い
両方とも記憶装置であることには変わりませんが、性能や規格がSDDの方がはるかに上です。その分、少し割高です。