SDGsは大航海時代の悪行と同じだった

SDGs、実はかつての大航海時代の悪行の数々と構造的に同じであることご存じでしたか?
以下に、比較してゆきます。

【大航海時代の悪行1:キリスト教の押しつけ】


未開民族に対して、平等や救いという大義名分として地域宗教や習慣を廃止、破壊などを行いキリスト教を布教ということで押しつけしました。
くれぐれも、キリスト教自体を否定しているわけではありません。
むしろキリスト教は当時、政治的に利用されているので、その点においては被害者でもあります。

SDGsも悪い点で当時に似ています。
ジェンダー平等、権利の平等、公平性などを訴えていますが、その一方で多様性についても訴えています。
さて、ここでSDGsで言うところのジェンダー不平等、権利の不平等、不公平性も、「多様性」の一部ではないでしょうか?
「何言っているの!?」と思うかもしれませんので、実例で考えてみます。

<インドの場合>
いまだにカースト制度が行われています。そしてもはやそれはインドの文化でもあり、社会構造でもあります。
では、それを破壊することは本当に多様性を認めると言えるでしょうか?押しつけでは??
もしインドが変わりたいのであれば、本人たちがそうするのではないでしょうか?
何千年も彼らはカースト制にしているのは、地域的な理由があるのでは?

<アフリカの一部の部族>
部族の名前を忘れましたが、SDGs的に言えば男女不平等です。
ですが、そのため男が働き、女性は仕事しないという社会構造です。昔の日本みたいですね。
それで彼らの社会は成り立っています。無理やり外から変える必要はあるのでしょうか?それは押しつけでは?

<日本の場合>
日本においては、女性の社会進出、地位向上ということで、その点においては良かった反面、
女性の負担が増えたという事実、そして、それを補う形で男性の育休。
一見よさそうですが、果たして無理やり押し付けられて、社会全体としていかがでしょうか?
平等とは権利だけではなく、責任も平等に与えられるわけで、その急激な変化で女性にメンタル面でも負担増と思えないでしょうか?


【大航海時代の悪行2:信じている】


大航海時代は布教活動なので「良い事してる」と信じて行動していたと思います。
SDGsも同じ。
良い事だと「信じている」方がほとんどでは?
SDGs信者の方に聞きたいのですが、その先にあるものは?構造的に問題はない?本質は?
良いことしている高揚感という自己満足では??
本当に相手のためなのでしょうか??? 先に述べたように押しつけでは?
そのせいでしょう、次の点についてはお気づきでしょうか?

・脱炭素
 CO2削減がベストと信じてるでしょうが、メタンガスが真の原因であることご存じでしたか?実際、メタンガスのオゾン破壊力はCO2の最大78倍。
 実際に、先進国ではCO2削減は進んでいるにも関わらず、オゾン層環境はむしろ悪化。
 2020年は世界的にコロナでロックダウンが広がり、CO2排出が抑えられたにも関わらず、大気中のCO2は0.4%しか減っていません。
 メタンガスはどこから来るのか?畜産です。豚さんや牛さんの育成の過程で、オナラ、ゲップ、糞尿の再利用時に発酵で生じます。
 では、なぜメタンガスにフォーカスされないのか?
 実は、世界の主要な環境保護団体の資金提供しているのは畜産業界だからです。

・海洋プラスチックよりも混獲問題
 ウミガメが海洋プラスチックを飲み込んだりなどでペットボトルやビニール袋が問題になっています。
ですが、ご存知でしたか?
世界全体でウミガメが海洋プラスチックで死亡している数よりも、アメリカ東海岸でウミガメの混獲(普通の漁業網に間違ってかかること)でのウミガメ死亡数の方が多いことを。
なぜ、報道されないのか?
皆さんがご存知の海洋保護団体が世界的な漁業会社から資金提供を受けているからです。

【大航海時代の悪行3:搾取構造】


まずは大航海時代の構造について確認します。

・キリスト教の普及→諸外国に設備提供しよう→カカオ、金、ダイヤモンド、銀、硝石を現地の人を使って取得しよう→奴隷化だ→搾取構造出来上がり!

 SDGsにおいても「地球のため、発展途上国のため」といった大義名分で、アフリカ諸国などに水の供給パイプの仕組みや建設などがあります。
 一見よさそうに思えますが、構造的搾取を作り上げています。
なぜなら、供給パイプや施設を資本主義国の企業が行いますが、企業が行うのでタダではありません。
要はインフラという首根っこを摑まえて、依存させる構造が出来上がります。
アフリカがアフリカのために、自走的に行うのではないのです。ちなみにそれを目指したは、リビアのカダフィ大佐。
残念なことに、EUの搾取構造から抜け出そうとアフリカに尽力したため、ヨーロッパ諸国に暗殺されてしまいました。

さらに最悪なのが電気自動車。
ご存知でしたか?リチウムバッテリーの事。
電気自動車=リチウムバッテリーですが、このリチウムバッテリーの製造には、コバルトなどのレアメタルが不可欠になります。
では、このレアメタルはどこで取れるのでしょうか?
現在、主に中国北部やモンゴル南部、アフリカ諸国です。
問題はこのアフリカ諸国
大航海時代と唯一の違いが、当時は英仏西蘭が直接奴隷化してましたが、今は現地の武装組織が現地民を奴隷化し、中国やEU諸国にレアメタルを売り渡しています。
もちろん、自動小銃を買うためです。
そして、この自動小銃はEUやアメリカ製です。(スウェーデンは世界有数の軍事産業国家です)

つまり、
・レアメタル欲しい→武装組織が現地民を奴隷化→EUや中国にレアメタル販売→得たお金で欧米から武器購入
お金を綺麗に回収し、欧米だけが得をしている構造が浮かび上がります。

さらに、
電気自動車のバッテリーは以前の情報では現代技術では処分不可でした。今は?

さらにさらに、
仮に日本の全ガソリン車を電気化した場合、原子力発電所は6~9機増設しなければ足りなそうです。
トヨタでは9機必要と概算出してます。

【ほんとうに地球環境を考えるなら】


地球に良い事を考える、未来を考えるなら、物事の根本を考えなければなりません。
そうすると、もはやこの資本主義自体を変えなければ、難しいのでしょう。
かといって社会主義や共産主義にするという選択ではありません。
新しい経済構造の形を作らなければ、環境は守れないと思われます。
表面的な問題に、短絡的にアプローチするのではなく、構造的にアプローチしなければ、
解決しないところまで来ていると言えるのではないでしょうか?

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