「差別化・付加価値を発掘コーチング」 の背景4

このコーチングを思いついたというか、できるようになった背景について書きたいので、書きます。
概要については、こちらの ページへ
コーチング の内容は割愛しまして、本題を何回かに分けて長く書きます。
5つのエッセンスがあります。
システムエンジニアとしての業務分析
Webディレクターとしての良い所見出す
・マーケティング、ターゲティング
・プロジェクトマネージャーで進捗管理 ←今回はコレ
・経営の勉強
この5つです。この1つが欠けてもこの コーチング は行えないというのもあり、
今回は「プロジェクトマネージャー 」について書きます。

【管理職に必須のプロジェクトマネージャー・スキル】

日本社会でも企業でも、管理職に対してのスキルリテラシーが非常に低いと思います。
いまだに多くの企業が、管理職がただのおじさんや年功序列だったりのパターン多くないでしょうか?
管理職に対してもっと技術職的な認識と位置づけを進めない限り、日本のGDPとか生産性が上がることは絶対にありません。
プロジェクトマネージャーのスキルは、管理職にとっては必須であり、できれば会社の代表の方などにも身につけてほしいスキルです。
もちろん、一人企業家の方も必要です。

【プロジェクトマネージャーはどんなお仕事?】

皆さんが、
・何か事業を始めたい
・新しいサービスを始めたい
・数名あるいは数十名でプロジェクトを進める
・大きいイベントを始める
と言った時に、立案・計画・実行を管理する人です。簡単に言うと仕切り役ですね。
プロジェクトマネージャー(略してプロマネ)は、誰でも出来そうなのですが、スキルの有無で差が出ます。

よく会社でこんなシーンありませんか?
・新規事業を始めたがグダグダ、終わりが見えない
・普段仕事で、上司の指示がグダグダ、責任の所在が見えない
・チームで仕事してるが、お互いの守備範囲が曖昧
・指示が曖昧すぎてやりずらい

・意味ない会議が多い
これらを解決するのがプロマネのスキルです。

プロマネのスキルについて詳細は長くなるので、簡潔に書きますが、
・守備範囲、役割分担を明確にし、責任の所在を分ける
・情報共有をしっかり行える
・チームや事業の方向性やゴール、引き際を定義している
・事業や業務のリソース(金銭・人的・物の全てのリソース)を管理する
・進捗を管理する

ってことを体系的に学ぶんだスキルです。
プロマネのスキルのノウハウはいろいろあると思いますが、私は15年くらい前にアメリカで発明された管理方法を学び実践しています。
プロマネのスキルは、新規事業やイベントなどの特殊な時だけではなく、普段使いに応用できる事です。
ウチではそのスキルで業務遂行しているので、生産性は非常に高いと自負できます。
合理的で現実的でゴールに対して最短コースをとれます。
2020年8月現在、まだ準備できていませんが、やがて、プロマネ・セミナーというか、コーチングをWeb配信したいと思います。

【プロマネのスキルを活用】

本題ですが、この「私の商品を高く売る」コーチングにスキルがどのように役立てられているか?です。
そもそも、このコーチングでは、
・SWOT分析
・経営指針
・ターゲティング
・マーケティング
などを、皆さんにコーチしてゆきますが、そんなのやった事無い、あるいは挫折した、人が前提です。
そして、このコーチングの一番のポイントは、私が皆さんに何かを教えるのではなく、皆さんの中にある何か(個性だったり、特性だったり、良さだったり)を明確化することです。
そのプロセスにおいて、私は宿題を出して進めていきますが、
まさに私は皆さんの進捗を管理しなければなりません。
なので、プロマネのスキルのフル活用です。

(余談・管理職について)

日本の管理職のあり方は、今後見直されなければならないでしょう。

・窓際あるいは何をしているかよくわからない管理職の高い給与は、若い社員の激務で成り立つ
(年金の仕組みと同じです。会社によりますが、1人の高給管理職を何人の若手で支えているのでしょうか?)

・管理職は専門性の高い仕事(プロマネ スキル)とし、その一方で、エライわけではなくチームの一員という認識にするべき。そして、1つのチームとしていくら稼いでいるかという人事評価制度が必要(理想論ですがw)

・そのため売上に直結あるいは間接的に働きかけるチームとしての管理職という位置づけを作る必要がある

・年功序列は老害

・管理職に年齢は関係ない。スキルと経験値でキャスティングするべき

・生産性や効率性などの働き方改革のキーパーソンは管理職です

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