「差別化・付加価値を発掘コーチング」 の背景1

このコーチングを思いついたというか、できるようになった背景について書きたいので、書きます。
概要については、こちらへ内容のページへ
コーチング の内容は割愛しまして、本題を何回かに分けて長く書きます。
5つのエッセンスがあります。
・システムエンジニアとしての業務分析
・Webディレクターとしての良い所見出す
・マーケティング、ターゲティング
・プロジェクトマネージャーで進捗管理
・経営の勉強
この5つです。この1つが欠けてもこのセミナーは行えないというのもあり、
各オシゴトを深堀して説明してゆきます。それがこのセミナーの経緯と背景なので。

【 システムエンジニアとは? 】

もともと私はシステムエンジニア(SEで略します)してました。サラリーマンでした。
ちなみに、私はサラリーマンが大好きでした。与えられたタスクだけをこなせばお金がもらえるので。今みたいに、営業、経理、料金計算しながらSEしなくてよいので。楽ちんです。

SEのお仕事は、プログラマーと厳密には違います。
・プログラマー・・・皆さんがイメージする、プログラム書く人。
・SE・・・お客様から要件ヒアリングし、システム設計する人。プログラムを書いたりもします。元はほぼプログラマー。進捗管理も行う場合もある。
という違いなんです。会社やチームの規模によっては、 システム設計専門の方や、ヒアリング専門もいます。

よく例えられるのですが、IT業界のお仕事は、建築土木とほぼ似てます。
建築土木とIT業界を相関すると・・・
・第一級設計士さん → アーキテクト(設計士、もしくはSE)
・現場監督 → プロジェクトリーダー、マネージャー(もしくはリーダーのSE)
・職人さんたち → プログラマー
・内装屋さん → Webデザイナー
という感じでしょうか。他にもまだまだありますが、割愛します。

【システムエンジニアで重要な作業】

SEにとって最も重要なのは、分析と通訳なのです。
SEはお客様の要件(やりたいこと)を聞きますが、当然ですがお客様は9割が素人で、システムもITもわからない方です。
なのでこんなところに注意しなければいけません。
・要件が矛盾している場合がある
・無理に専門用語使うので内容が意味不明になる
・実はシステムやITの問題でない場合がある
・そもそも何をしたいのかわからない
・そもそも何を話しているかわからない
ですが、それでよいと思います。

これらはこんなふうに解決てゆきます。
・要件が矛盾している場合がある
 →お客様の業務を分析する。分析が正しくできれば、なぜ矛盾しているかがわかる
・無理に専門用語使うので発言が意味不明になる
 →用語の誤解を解き、わかりやすい単語に置き換えてあげる
・実はシステムやITの問題でない場合がある
 →お客様の業務分析を確実に行ってあげる
・そもそも何をしたいのかわからない
 →誰でもわかる単語で説明、お話をする
・そもそも何を話しているかわからない
 →キャバ嬢のようにとにかく聞いてあげる。心理的にテンション上がっているだけの可能性があるので、一度すべて吐かせてから、じっくり話を聞く

このような過程において、スキル的に何よりも重要になるのが業務分析です。
お客様の業務を分析し、そこから何を話しているのかを読み解きます。
そう、お客様の立場になることが重要なのです。

【業務分析力がみについた】

自分で言うのもなんだか恐縮ですが、いろいろな業種や職種の現場を見ていくうちに、かなり短時間で業務を理解できるようになってきました。
特に、SEとして現場を見る時には、単なる業務分析ではなく業務フローを観ます。
・誰がこれをインプットするのか?
・誰がこれをアウトプットするのか?
・なぜこのデータが必要なのか?
・本当にそれは効率的なのか?
そのため、皆さんの業務について根本的な理解をする必要が出てきます。

そうすることで、うわべではないコンサルティングができるようになりました。
ただ、たまにうまくいかない時もあります。
現場の方が、業務を理解していない時です。単に言われたまま操作してる、作業している場合です。
この場合だけは、厳しいですね・・・

【余談・SEのお仕事】

SEのお仕事は、お客様からヒアリングしたり、システム設計したりですが、これをチームメンバーのプログラマーさん達に落とし込まないといけません。
そう、いきなりプログラムを書く事はないですし、そんなことするとグダグダになります。
また重要視されるのが、コミニュケーション能力です。
お客様と話したり業務を理解するにはとても重要な要素です。また、チームメンバーとのコミニュケーションも重要です。
多くの方がイメージするような、引きこもりのプログラマーは使えない事が多いのと、私が勤めていた会社ではあまり見かけませんでした。

ちなみに、プログラム書く人って、プログラム書く事に苦痛ゼロです。私もw。
1日中、プログラムコードと睨めっこできるんです、やはりオタクですかねw。

次回は、「 Webディレクターとしての良い所見出す 」を書きます。

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