アフターコロナ 学校

学校の現状を詳しく知っているわけではないので、そのあたりは考慮ください。
こういうことが起きるかもと、あくまでも可能性論で書きます。

【まずは大前提】

アフターコロナの学校は、リモート中心の前提ですので、
・一般家庭にPCが普及
・一般家庭に光ファイバー普及
・先生や学校側はIT業者と連携必須
です。これがないと進みません。
私が住む宮古島でもそうですが、正直言いまして、一部の学校のITリテラシーは20年以上前です。
宮古島内にもやっと光ファイバーが普及しつつあるのが現状です。

【一般科目はリモート授業で、先生は全国オンライン】

数学、国語などの音楽などみたいに目の前にいなくてもよい科目に関しては、リモート授業でいかがでしょうか?
それでもって、先生は全国オンライン式になって、1人の先生が100名の子供のリモート授業を受けるなどです。
こうすると、
・地方の過疎の子どもたちも全国レベルで勉強できる
・子供の学力に合わせたオンライン授業と先生を用意する
・先生の授業に子供が合わせる必要があるので、必然的に子供たちはレベル分けされる。そうすることで、伸びる子はどんどん伸びる。
・結局、大学みたいに単位制にする方がみんな楽になる。単位制は自主性と要領の良さを学ぶ。
・学力が低い子は、何度でも勉強できる。また、自身の学力にあった先生(学力低い子向けに教えるのが上手な先生)を選べる。
です。

今の学校はどうかは知りませんが、30年前はこうです。
1学級40人いるが、テストで10点の子と、90点の子が同じクラスで勉強するというのは、ばかげていると思いました。これは、ミスマッチなのです。
・10点の子と90点の子が同じ場所というミスマッチ
・先生の教え方のミスマッチ。90点の子には上手な先生でも、10点の子には上手ではないかもしれない。
・先生も悪くなければ、子供が悪いわけではないかも。全てミスマッチ。
です。

【子供は自分にあった先生を選べる】

教え方が上手な先生、下手な先生というよりも、A君には合う教え方、B君には合う教え方というのが根本的にあると思います。
私の経験ですが、中学の時、英語大嫌いでよくわかりませんでした。で、塾に通ってみる事にしたのですが、その時の塾の先生(大学生)の教え方が私にはとてもマッチしてて、おかげで70点台が90点台になりました。その後も、高校に入ってもその塾の先生の教え方を自分自身に応用して、英語を勉強してました。高校の時の、英語の先生の教え方はやはり私には合いませんでした。

だから、学力が低いと思っても実は教える先生との相性があるかもしれません。
今は選択肢がありませんが、オンライン授業で先生を選べるようになれば、学力が上がるかもしれませんね。

【繰り返し受講できる】

オンライン授業であれば、再生可能ですので、何度でも勉強できる可能性が出てきます。

【教科書は全国統一で電子媒体で】

教科書の規格も統一しなければなりませんが、電子媒体でよいと思います。必要に応じて、ご家庭で印刷すればコスト削減です。
そもそも、教科書自体が私は無駄だと思います。
ついでに、学校の無駄を苦言を呈しますw。ご家庭の教育費を圧迫している正体の1つだと思います。

【学校へ苦言1:教科書はレンタル】

教科書の購入は無駄です、教科書発行している産業への公共事業ではありませんか?
レンタルでよいと思います。もちろん、破いてしまう子供もいるので保証金制にすればよい。
教科書の内容が変わる時だけ、学校側が購入しないといけませんが。
これでご家庭は楽になりませんか?

【 学校へ苦言2:体育着は自由】

運動する体育着は自由でよいでしょう。しまむらとかで売ってるジャージの方が安いですよ。
お金かからないじゃないですか?中には気取った服装で運動しようとするバカな子供もいるかもしれませんが、入学時に服が汚れ破損についての覚書や宣誓書を親に書かせればよいですね。

【 学校へ苦言3:制服は簡素に】

学ランとかブレザーとか無駄な費用だと思いませんか?高いですよね。しかも成長期の子供に2万とか3万とか、ただの嫌がらせにしか思えません。簡素に、ジャケットやポロシャツでよいと思います。
中には、カバン、靴下などなど細かく規定されているものがありますが、異常だと思います。ただの制服フェチではw?
よく、「服装の乱れは、規律の乱れ」とか言う人いますが、服装乱れていない子が、全員まともだと思ってるのでしょうか?もう、こいった根拠ない精神論が子供に一番よくない事に気づいてほしいですね。

【 学校へ苦言4:道着とかレンタルに】

中学や高校で、私は必須科目で柔道か剣道を選びますが、私は柔道を選びました。
で、柔道着購入です。3年しか使わない柔道着。無駄です。レンタルにしてください。

【 学校へ苦言5:バイト禁止を禁止に】

私の経験上、子供はアルバイトするべきです。できれば小学生からでもよいです。
経営者の立場で言わせて頂くと、雇用する側としてアルバイトした事ない子供は雇用したくありません。
アルバイトは、初めて社会と接する重要な場所です。
アルバイトで、子供たちは圧倒的に弱い立場にいます。実はここが重要なのです。
・お客さんはアルバイトだとわかるので、なめてかかってくる
・バイトの先輩や社員さんは、無茶ぶりな作業をさせてくる

こういう環境が必要です。そういう環境だからこそ、
・最初はふざけるなと感情的になるが、怒ってもクビになるだけなので、感情コントロールを学ぶ
・無茶ぶりの作業なので、どうやれば早く帰れるか考える=要領よくなる
・社会の一旦を体験できる
・何がブラックなのかがわかる
・ちゃんとあいさつしたり、立場をわきまえる
です。

アルバイトをしたことのない子を雇用したことがありますが、上記が全然できてませんでした。叩きなおしましたが。結局、そういう環境や社会を知らないとどこにいっても務められませんし、本人がつらくなるだけです。子供のうちに知っておくと後が楽なのです。

【最後に、学校の勉強は会社じゃ役立たない 笑】

ぶっちゃけ、役立ちません 笑。
国語、数学、基礎解析、理科・・・知らなくて全然平気です。
英語も学校英語は役立ちません。
唯一、歴史は違う点で役立ちます。歴史は、アイデンティティの育成に必要なエッセンスです。
無意識でも人は、自分の存在意義について問います。その中の一つに自身のルーツを検索する習性があります。例えば、「あなたのご先祖様は、徳川家康の親戚です」とか、偉人の親戚とかルーツがあると、多少なりともワクワクしませんか?ソレです。

では、学校の勉強はしなくてよいのか?というと、そうではありません。
学校の勉強自体は使えませんが、「勉強するという努力」がめちゃくちゃ使えます。あと「勉強の仕方」を学べる点、「持続力」です。
私は小4でやっと九九を覚えるほど、超低学力でした 笑。
で、何を思ったか、小5の後半で、東大一直線の私立中学の受験を志します。まあ、落ちましたが。
テストで5点とか10点だった私が、1年半で90点とか100点になります。小学生だから楽だったかもしれませんが、よく覚えているのが、「勉強の仕方」を覚えたという事です。これは人によってさまざまな形です。あと、持続力と努力すればできるようになる という自分を信じる力がつきます。

私の周りや私が雇用した中でも、雇用した子の学歴が低い子は、「やってもダメだ」という自己肯定感の低さが目立ちます。それをフォローしてあげると、みんなできるようになります。それを子供の時に成功体験として持っておくために学校の勉強と割り切れば、多少楽かもしれません。

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