テレワークの課題3:新卒教育をどうするか?

今話題のテレワーク。私のまわりの企業さんでも導入されてまして、テレワークについて座談会しましたので、ヒントになれば幸いです。
最初に結論を書いてしまいますが、全てにおいて経営者・管理職側の問題であることが多いですが、今回の新卒教育という課題は難しいです。

【新卒教育をどうするか?】

どうもできません 笑。さすがに、現場で教えないと難しい側面がありますよね。
新卒の方には、
・仕事がそもそもわからない
・自己管理ができない
・ルールがわからない
・何がわからないかわからない
の「ない」のオンパレードが想定されるわけですから、無理もありません。
こればかりは、どうにもならない気がしますので、これは現場対応ってやつですね。
しかし、1つ苦言といいますか、私には不思議な事があります。

【どうして新卒を雇用するか、謎】

なぜ、新卒を雇用するのでしょうか?合理性が私には全く見えないのですが・・・
まじめに、新卒を雇用する理由が知りたいです。
なぜなら、新卒の方は現実論として、
・社会人経験が未経験者が多い
・即戦力にならない
・仕事がわからない
・教育コストがかかる
です。かつての私もそうだったはず。

ココで1つ、言ってみたい事があります。
ある人:「新卒雇用し、わが社の色に染めて育てれば、やがてわが社の有望株になるではないか!」
私:「確かに事業の継続性という側面からすれば、長く勤務していただく方が助かりますが、一概に、長く1つ会社に勤める事が良い事だとは思えません。私自身は中小企業、大企業、ベンチャーを渡り歩きましたが、企業規模によって仕事のスタイルが異なり、メリット・デメリットがあります。その両者を知った方が社員さん自身の成長にもつながると思いますし、会社としても経験値や現場経験が多い方の方が長い目で使えると思いますが。また、『わが社の色』は別の見方をすれば『井の中の蛙』です。果たして使えるのでしょうか?」

ある人:「新しい風が吹き込めるではないか!」
私:「社内の雰囲気作りなどは確かに重要だとは思いますが、それだけのために給与払うのですか?もっと別の効率的な方法があると思いますが・・・」

【私が思う新卒雇用のデメリット】

いろいろご意見ありそうですが、私見ですのでご容赦を。
・教育という時間コスト=教育者と新卒の時間分の売上を誰かが補てんしている事実
・即戦力にならない=会社の誰かが彼らの分の売上を補てんしているという事実
・雇用までの時間コスト=担当者の時間分の売上を誰かが補てんしている事実
総じて、いろいろなコストがかかる挙句に、そこまでして転職されると次の会社さんのために教育コストをかけたわが社って何?と思わないでしょうか??
もちろん、1社に留まらず転職するべきという私の持論とは矛盾しますが。
なので、新卒を雇用ではなく転職を多く受け入れた方がよくないでしょうか?

【さらに思う、公務員の新卒雇用は税金無駄では?】

せっかくなので書いてしまいますが、
上記のように、
・社会人経験が未経験者が多い
・即戦力にならない
・仕事がわからない
・教育コストがかかる
という新卒を、地方公務員や国家公務員で雇用するのは間違いではないでしょうか?
社会人経験もない子が、社会の人たち向けに提出資料作ったり、経済政策だ雇用だって何がわかるのですか??
しかも税金です。教育コストが税金なのです。
公務員には、社会人経験3年以上の方を雇用するべきでは?

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