ホームページを見直そう!~見られたいページなの?~

ホームページにアクセス解析を設置されていない方は、今すぐ設置してください。
アクセス解析から自社サイトを分析し、売上のUPの阻害要因を見つけ出します。
このシリーズでは、アクセス解析の見方を1つ1つレクチャーしながら、分析してゆきます。

【どのアクセス解析がよい?】

極端な話なんでもOKです。
私はPtengineを利用しています。
どれを使えばよいかわからない方は、これがポイントです。
「簡単であること!」です。

Googleアナリティクスが有名ですが、あまりお勧めしません。
理由は、学習コストが高すぎる点です。
確かに機能も豊富なのですが、
・意味が分からない単語が多い
・画面がわかりずらい
など、これらを乗り越えて使いこなすには、時間がかかる=つまり、学習コストが高くばかばかしいと思います。
私たちは、Googleアナリティクスを覚えたいのではなく、アクセス解析がしたいのですから。
(覚えたい人はどうぞご自由に)

【見られたいページなの?】

具体的な手法をレクチャーしてゆきます。
どんなアクセス解析でも共通していますので、がんばって「ページ閲覧順位」的な機能にたどり着いてください。
ptengineでは、ログインするとすぐに表示される下の部分です。
以下に、弊社ITまっちゃのHPのデータを利用します。

え?大した数字じゃないじゃないか!?って・・・まあ、確かに。
弊社へのアクセス数は少な目です 笑。言い訳すると、手が回らないので放置してますw。忙しいので。

上記のように「一番表示されているページごとに順位が出てて、アクセス数が右側に数字出ててる」的な、機能がどのアクセス解析にもあります。
今回はこのデータや数字から何を読み取るか?をレクチャーです。

【見られている順番は、目的通りか?】

弊社の例でいきますと、
1位.TOPページ
2位 .会社案内
3位 .制作事例
4位 .TOPページ
5位 . 自社製品
です。ここで、己にこう問います。「ウチが最初に見てほしいのは、会社案内だろうか?」です。
弊社の場合は、「違います」笑、エエエー!。弊社の場合は見てほしいページは、開発・制作コンセプトのページなんです、マジで。
この事から何が言えるかというと、
・TOPページのキャッチコピーやビジュアルなどが、見てほしいページへ誘導できるものになっていない
・お問合せなどが来ても、ミスマッチが起きる(弊社がアン・ターゲットなお客様が問合せしてくる)

こういった事が発生しやすくなります。
実際、HPからの最近のお問合せほぼお断りしてます 笑。多忙というのもありますが、アン・ターゲットなお客様ばかりなので。

もう一つの視点から分析します、これも重要です。
観られている順位です。
1位がTOPページなのは正常ですが、2位が会社案内という現実。
これが何を意味するかというと、訪問されたユーザーさんは「どんな会社なの?」というところに最初に注力しているという事。
これをさらに2つの解釈を起こすと、
・良い意味「依頼してみようかな?どんな会社なの?」
・悪い意味「大丈夫、この会社?」

ですね。

3位に制作事例のページが閲覧されていますので、訪問されたユーザーさんは実績も確認してくれているわけですが、これは、2位が会社案内ですので、どのくらい仕事してくれるかを具体的に見に来てくれているという解釈ができるかと思います。

そんな風に、
・ページの順位を見てみよう
・予定していたページ順位か?Noなら、導線が悪い。
・実際のページ順位。2位、3位、4位と見られているページからユーザーが何に興味があるかを予測。

ここを1つ指標としてみてください。

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