これを知らずしてECサイトを始める事なかれ(7)

前回はショッピングモールについてでしたが、今回はレンタルショッピングカートについてです。

【 レンタルショッピングカート って?】

別名がいろいろあります。ASPと呼ばれたり、ショッピングカートASPと呼ばれたり・・・
業者さんもいろいろありまして、カラーミー、EC-CUBE、MakeShop・・・・などなどです。
ちなみにですが、ASPは「アプリケーション・サービス・プロバイダ」の略称で、ASPは、GmailなどのWebメールもそうですし、サイボウズなどのグループウェア、WixなどのホームページをWebで操作を提供している業者などなど、いろいろあります。

メリット
・初期投資額が安価に通販サイトを設けることができる
・最初からカード決済などの機能がついていることが多い(カード決済は通常、サイト開始から1か月以上たたないと実装できません)
・全て出来上がっているので操作がわかれば簡単に始められる
・手数料(ロイヤリティー)が、ショッピングモールほどかからない場合が多い
・レンタルショッピングカート側が皆さんの商品を宣伝してくれる場合もある

デメリット
・全業種向け、初級者から上級者向けにも作られているため、操作が覚えられない事がある
・上記に続き、故に、機能が豊富すぎてよくわからない場合がある
・マーケティングやプロモーションは自分でしっかり行わないといけない
・特殊な販売方法には対応できない(この場合は自社で制作しか方法はないです)
・ある程度、サイトのデザイン性をカスタマイズしないと売れない場合が多い。このあたりは、
これを知らずしてECサイトを始める事なかれ(6) に書きましたが、同じ理由です。
・スマートフォン対応などにおいて、独自の見せ方をするのが難しいまたはできない。

【こんな方にはオススメ】

レンタルショッピングカートは、とにかく煩わしい手間が無いことがポイントです。
・カード決済の申込みや審査
・ショッピングカートの準備
・サイトの作り込み
などなど・・・
ただし、臨機応変というわけには行きませんので、
「ごくごく一般的な商材を一般的な販売方法で」というECサイトの方には良いのではないでしょうか?

逆に、
・シーズン物がある
・同梱可能商品などがある
・商品によっては予約受注生産だ
など、販売方法や配送方法などに特殊な例がある場合は、難しいかもしれません。

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