パソコン買うときはココをチェック

前回、「 パソコンは部品で買う 」とは違い、実際に購入時にどの部分をチェックするとよいかを書きます。

【仕様・スペックってところを見る】

要は、どんな中身かが書いているところです。
CPU、ハードディスク、メモリとかディスプレイの大きさとかが書いてます。
一応、主要な部品の話だけ書きます。
CPU・・・人間でいうところの脳みその速度
ハードディスク・・・永続的な記憶装置
メモリ・・・エクセルとカワードとかを利用している時の作業場
それぞれが具体的にどのくらいの数値が良いかなど書いてゆきます

【CPUは?】

2019年現在では、
Core i3・・・ご家庭用、出張用の小さめのPCならこれでOKです。ただし、発売日は2018年以降です。実は、同じCore i3でも古いと遅いのです。
Core i5・・・一般的な業務ならこれで十分。
Core i7,i9・・・私のようなゲーマーや、映像関係、CG、グラフィック処理をする場合のみ。

(余談)
パソコンの性能を最も引き出してくれる、性能が問われるのは実はゲーム、CG、映像処理です。それ以外は、性能を使い切ることはほとんどありません。なので、ゲーマーPCが20万とか30万とかするのは、中身も外も異なります。外、つまりPCのケース等も熱効率のよい素材が使われます。

【ハードディスクは?】

現在のパソコンは、非常に高性能です。処理速度は年々余るほどに。その中で、実はボトルネックになり始めているのが、このハードディスクなのです。
なので、ハードディスクに最も気を使うべきといえます。
容量・・・用途によりますが、100GBあれば一般的な業務、家庭用途で足ります。それ以上は、それなりの業務になるはずですので、もう少し別のことを考えないといけません。
種類・・・ここが肝心です!現在、ハードディスクの種類は3つ。結論いいますと、おすすめはSSDタイプです。SSDタイプは、容量が少ないデメリットがありますが、読み書き速度が速いのが特徴。容量が少ないといっても、100GB ものがありますので、普段は困らないはずです。

その他に、ハードディスクは通常の一般的な種類もあり、何も考えないとほぼこれが積まれています。1TBや500GBのハードディスクと言われるものは、ほぼコレ。速度が遅いのがデメリットです。

(余談)
パソコンはCPU(頭脳)が早ければよいというわけではありません。データやソフトは通常、ハードディスクに記憶されています。このハードディスクが遅いと、CPUは待ち時間になりせっかくの性能も持て余してしまうことに。近年は、CPUの性能が良すぎて、待ち時間が多いのが現状です。なので、購入時はハードディスクがSSDであることをお勧めします。

【メモリは?】

ずばり、ご家庭や一般業務なら4GBで十分です。8GBのメモリは、グラフィック処理やITエンジニア系の業務以外では使わないと思います。CG処理やゲームですと16GB欲しいです。
近年、メモリも容量が爆発的に増えたので4GBあれば十分です。
ただ、1つ困ったことが、ソフト・アプリ会社が「メモリが4GBあるからいろいろできる!」ということで、大きいソフト・アプリが出回ってしまい、せっかくPC性能が上がっても、早くなった気がしないのはそのためもあります。

【最後に、ノートPCとデスクトップどちら?】

よほどじゃなければ、ノートPCでよいと思います。
近年、ノートPCが安くなりデスクトップのほうが、ディスプレイを買わないといけないため高くつくようになりました。
逆にデスクトップを利用する機会は、
CG処理、大きい画面で見たい、グラフィック処理など、かなり機会が少なくなったと思います。
以上、パソコンの買い方でした。