麻薬の事、どれくらい知ってる?(2)

日本で人気の覚せい剤の事を知る限り書きます。
くれぐれも、私はヤッたことありませんから!
怖くてできません。

【覚せい剤とは?】

覚せい剤は、他の麻薬たちは全く異なります。コカイン、ヘロインなどが自然植物から精製されるのに対して、覚せい剤は100%化学合成だからです。
では、その原材料は何なのでしょうか?
何と、産業廃棄物です!工場から出た化学のゴミを集めて作ることが出来るのです。
さらに、薬局で売っている(日本の薬局に売ってるかは知りませんが)、薬を合成して作ることも可能だそうです。

【どうして日本に覚せい剤?】

日本ではコカイン、ヘロインよりも覚せい剤での逮捕が多い事に気づきましたか?
理由がちゃんとあります。それは、原材料である産業廃棄物が関係しています。
日本の覚せい剤の主な生産地は実は中国です。
つまり、中国の産業工場の廃棄物を利用して作られています。
当然ながら、日本の会社の工場も含まれていると考えるべきでしょう。その会社はそんな事に利用されているなんて気づかないでしょう。
我々の車や電子機器、衣料のゴミとなった、化学物質は覚せい剤としてリサイクルされているわけですw。
ちなみに、中国では麻薬の利用などは一発で死刑です。中国はかつてアヘン戦争で国が潰れかけた経緯があるため、麻薬に対しては極刑オンリーだそうで、数年に1人は日本人が死刑されてます。

【簡単に作れる?】

お馬鹿な人はそう思うかもですね。原材料が薬局あるかもと。
残念ながら、一生、集中治療室で過ごすことになるかもしれません。
覚せい剤の精製は、かなり恐ろしいそうで、完全密室でXXを沸かして、XXを混ぜるみたいな、錬金術のようなことをするらしいのですが、その際に、汗一滴がその沸かしているビーカーなどに触れたら、大爆発を起こすらしいです。
アメリカのある州では、覚せい剤を自作しようとて失敗し、2週間に1人は全身大やけどとなり、一生、無菌の集中治療室で過ごす人が出ているようです。
覚せい剤も完全密室なら、失敗した人も完全密室に。皮肉ですねw。

【覚せい剤の怖さ1:脳への影響】

麻薬のほとんどが脳へ影響を及ぼしますが、覚せい剤の怖い所は、脳みその快楽物質受容体を破壊することです。
人間の脳には、快楽物質受容体というものがあり、ある程度の快楽物質しか受け取らないようにできています。快楽物質は、我々が美味しい物を食べたり、砂糖を摂取したり、セックスしたりで出力されます。ですが、脳は依存しないように防御機能として快楽物質受容体という装置を持ってくれているわけです。
ところが、覚せい剤はこれを破壊しますので、出力された快楽物質を全て受け付けてしまいます。
そうなると、脳はお馬鹿になってしまい、「もっと快楽物質を!」と欲しがるわけです。
もちろん、覚せい剤自体も快楽物質を放出します。
さらに、怖い事が単に覚せい剤だけ摂取なんてしません。
覚せい剤を打ってからセックスしたり、お酒飲んだりするわけですから、めちゃくちゃな量の快楽物質が出力され、脳はソレを受け取ってしまい・・・依存です。
だから、止めたくても止めれないのです。既に脳みその一部の機能が破壊されているわけですから。

【覚せい剤の怖さ2:血管などへの影響】

よく、映画などで「うーん、このヤクは純度高いな!高値で買おう!」なんて、シーンありませんか?
あれ?ヤクに純度?? ということは、純度が低いとか、他に何か混ぜ物入ってるの???と思いませんか?
はい、入ってるのです。それがなんと、恐ろしい事に、水銀やガラスなんですって!
つまり、覚せい剤は、水銀やガラスの粉末が混ぜ物に入ってて、それを体にぶち込むわけですから・・・血管はボロボロです。
実際、腎不全やもろもろの内臓疾患を併発する方が多いそうで。

一応ですが、どうして混ぜ物いれるかはあらかた予想つくかと思いますが、
麻薬の売人さんは、違法という点を今は忘れて考えてほしいのですが、
単なる卸売り業です。仕入れて、売る。
覚せい剤を1kg仕入て、それに自分の手数料を乗せて1kg売る・・・そんなわけありません。
覚せい剤を1kg仕入て、それを2kgにして売るわけです。あれ?1kg増えた!?
そういう事です。
その後の純度というのは、その売人さんの付加価値ですねw。
他の売人さんとは違うんだという、こだわりですw。

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